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馬鹿はIT系の専門学校へ行ってはいけない!その理由を教えるよ

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※写真は東大安田講堂。歴史を感じます。厳か。
私がいた学校は「日本工学院八王子専門学校 ITカレッジ ITスペシャリスト科」(4年制)です。以下の記事はまるで全国の専門学校を代表するかのように書いていますが、多分大体あってます

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誰も教えてくれない真実

まず専門学校への進学に当たって、大前提を示します。入学前に必ず、できれば高校在学中に基本情報技術者試験を受けてみましょう。もちろんですが、参考書と過去問を購入するなりググるなりしてきちんと勉強してから挑みましょう。

もしも2回以上落ちるようなら、貴方はIT系の仕事には適正がありません。諦めましょう。

一応言っておくと、IT系の専門学校に入学して卒業するのはとっても簡単です。一般入試なら形式的な面接だけですし、入学後はどんな落ちこぼれでも、友だちがいなくて試験範囲が分からなくても、補修さえ出れば(学校に来れれば)、拾い上げて卒業させてくれます。

就職も諦めなければ出来るでしょう。私の学校は100%近い就職率を謳っていましたが、あれは多分嘘じゃあないです。事実、私のクラスは全員内定が出ていましたから(いわゆるぼっちの人もね)。

基本情報技術者試験は登竜門では無く適性検査

就活の時、やたらと基本情報を持っているか聞かれました。それは簡単です。基本情報はエンジニアの卵をふるいにかけるための資格だからです。

参考書を適当に流し見して受かる人もいれば、必死こいて勉強して何回も落ちる人がいる。それが基本情報技術者試験の実態です。合格率20%はそういうことです。企業もとっくに気がついています。ちなみに私は後者です。もう少し早く気がついていれば...と悔やんでいますが、アフターカーニバルです。

会社に入ってから適性がない...と気がつく悲しみ

私はこの事実に気が付かず、4年間を過ごしました。頑張ってインターンシップに行って、就活しながら卒業制作を完成させました。それらは本当にいい思い出ですし、友人もたくさん出来ました。就活もなんとか誤魔化して無事企業に内定を頂きました。が、そこまででした。入社後は常に周囲の優秀なエンジニアと自分とを比較して生きていく日々でした。

よく偏差値が20以上差があると会話が成り立たないといいますが、まさにそんな感じです。設計書を読んでも何が何だか分からない。私が出来ることは手順が明確になっている、言わば誰でも出来る作業だけでした。あばばばばば

そんなこんなでストレスとプレッシャーであっさり精神を壊した私の話です。ええはい。悪いこと言わないので、まずは基本情報受けてみましょうね。偉そうなことつらつらと書き殴りましたが、私は4回受けて無理でしたwwwアホスww

当たり前ですが学校はこんなこと教えてくれません。基本、来る者は拒まずの姿勢なので私のような悲劇が生まれるのです。

補足しておくと、私の通っていた工学院では、資格を非常に重視していて対策講座もしょっちゅう開かれています。別に基本情報を持って無いと面接で落ちる...とかそんなことはまずありえないですし、持っていないのが普通です。ただ、入学前から基本情報持ってると周囲から英雄扱いされますし、自身の適性の有無が分かるので是非とも取っておきましょう、ということです。

入学前に必ず知っておくべき&やっておくべきこと

オープンキャンパスに参加する

面倒でも必ず行きましょう。入ってやっぱ違うとか女子いないから辞めるって言う人いましたけど...学費...
あと、食堂のご飯は美味しいので食べておきましょう。確か参加すると無料で食えたはず...

高度専門士は名前だけだよ

4年生の専門は卒業すると高度専門士っていう格好いい称号を貰えますが、大学院に行かないならあまり意味はありません。これを就活でアピールしてもおそらくポカンとされますので注意

大学と専門で悩んだなら、大学へ行くべし

悪いことは言わないので選択肢があるなら大学を目指しましょう。専門で学べることはパソコンの操作とプログラミングの基礎とかお作法、あと就活マナーです。ソフトウェア工学や計算機科学等、数学的な理論はほとんど学びません。精々基本情報対策で教わるくらいです。そして学生の大半は数学なんてほとんど知りません。

分かって欲しいのは、専門で学べることは大学でも十分に学べるということです。

「プログラミングが勉強したいから」専門へ行くのはNG

これ。たまにプログラミングが勉強したいから行くって言う人がいます(ていうかほとんど)が、プログラミングは独学でも学べますよ?

prog-8.com
http://dotinstall.com/

とか、今は良質なサイトがいっぱいあります。探せばまだまだあるはず...てかProgateはもはやですw

有料だとCodeCamp



も一つ有名どころでテックアカデミー




こちらはWeb系に特化しています。メンターと呼ばれるプロの技術者が貴方のパートナーになります。助言してくれる妖精ですね。ナビィだ

とにかく、プログラミングやりたいから専門へ行くぜ!っていう熱意は凄くよく分かるのですが(私もそうでしたw)、残念ながら私の経験から言わせてもらうと専門は金額と質に見合っているとは言えません。上記の通りプログラミングは大学でも出来るし、もっと言えば既に個人でも十分に勉強出来る環境が現在では整っているからです。

あ、4年間遊びたいって言うなら話はまた別です。体育祭、学園祭もあるし。特にヲタ気質のある人は結構楽しいと思いますよ!

それでも専門を選ぶなら

友人を沢山作ろう

学校に行く利点を活かしましょう。出来るなら、同じ志を持ってなおかつやる気のある有能な人物に早期に接触しましょう。何だかんだで一人二人は飛び抜けた人がいるものです。そういう人はいずれあらゆる方面で頭角を現し、クラスの柱となり看板となります。また、卒業後も良き友になってくれるはずです。言っておきますが、ぼっちはhard modeですよ...

在学中にどんどんアプリケーションを公開しよう

学生のうちにどんどん作りましょう。良いものを作れば就活はそれだけやりやすくなります。これらはパッシブ効果みたいなものです。あって困ることは無いどころか、基本的にマイナス効果が無いのです。

友人や担任とかに見せてレビューしてもらいましょう。最初からいいアプリやサービスなんて作れないです。友人や担任を巻き込んでやりましょう。

繰り返しますが学校に通う利点を最大限に活かしましょう

サービス公開に便利なサイトたち

github.com
バージョン管理システムは会社入ってからも使います。今のうちにgitの使い方を覚えておきましょう。Progateにも講座があったはず。
www.heroku.com
WEBアプリの公開用にどうぞ。



エックスサーバーは私も利用しています。堅牢で、何よりも他社サービスより回線が太いのが素晴らしい。某レンタル鯖だとちょっとアクセスが増えると503エラー返ってきたりしますが、ここはまだ1回も無いです。
この界隈は、以外と値段に見えない部分で罠が多いため(共有鯖にアクセス過多な人がいると巻き込まれて回線絞られたり...)、よく調べてから契約しましょう。


学内求人を利用しよう

専門に通う最大の利点かもしれません。ちなみに学校が持つコネは大きい学校ほど有効です。例えば工学院は母数が大きいので、たまに面接官と出身校が被ったりして話のタネになりますよ。
あ、大手は大卒以外インターンも受けさせてくれない企業がありますので注意。これが大学に行ったほうがいい理由の一つでもありますね。どんなに貴方が優秀でも、専門卒ではFラン大卒とすら肩を並べることが出来ないという現実があるんです。

学内求人に回ってくるような大手は...工学院だとN○Tデータとかでしたね。あとは全部中小です。あまり高望みしないように。例外的にネットワークスペシャリストだとかセキュリティスペシャリストとか取るが現れます。そういう人は講師のコネとかツテとか或いは自身の実力で、とことん上の企業に行ったり出来ます。

いかがでしたでしょうか?進学を検討されている方に少しでも参考になって頂けたなら幸いです。
どうか、後悔のないように。頑張ってください!

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